湿布法とは? :温湿布・冷湿布

手浴 湿布法とは、水で冷やしたタオルやお湯で温めたタオルを患部にあてる方法です。 これにエッセンシャルオイルを加えることによってさらに相乗効果が出ます。
ヨーロッパでは昔から行われているアロマの利用法です。


湿布法について

湿布法はマッサージをする時間がないときや、マッサージをできない状態のとき、またマッサージできない部分 (目のまわりなど)にも手軽にできるのがいいですね。
ですから子どもからお年寄りまで気軽に行なうことができます。

一般に急性のトラブルには冷湿布法が、慢性のトラブルには温湿布法が効果があるとされています。
湿布は長い時間皮膚に密着しますので、使用する精油の量や時間などには注意してくださいね。

温湿布

温湿布のやり方です。
洗面器などの容器にお湯をいれ、精油を1~3滴落とします。そして木綿のタオルなどを その中に入れます。
それから表面に浮いたエッセンシャルオイルを含ませるようにして、軽くしぼって、患部にあてます。
温湿布は慢性の痛みや腹部の痛みに効果があります。

腰痛や生理痛、下痢やおなかの調子が悪いとき、さらに肩こりなどにも有効です。
筋肉は、 温かいと弛緩するので、温湿布はリラックス効果もあります。冷めてきたら、同じことを繰り返します。
炎症や腫れがある場合は避けてくださいね。


冷湿布

冷湿布のやり方です。
お湯の代わりに水や氷を洗面器にいれ、精油を1~3滴落とします。
あとは温湿布のときと同じです。そして木綿のタオルなどをその中に入れます。
それから表面に浮いたエッセンシャルオイルを含ませるようにして、軽くしぼって、 患部にあてます。

冷湿布は急性のトラブル(例えば打ち身やねんざなど)炎症を鎮めるときに行います。
患部にあてたタオルが温かくなってしまったら、同じことを繰り返します。


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