トリートメントオイルのやり方

手浴アロマテラピーは医療行為ではないので、エッセンシャルオイル(精油)を使ってマッサージすることをトリートメントと呼んでいます。
マッサージは血行をよくし、筋肉の緊張をほぐしてリラックスさせてくれます。

精油を使ったトリートメントは、マッサージの効果に加え、精油の成分が直接皮膚から吸収され、 鼻からも香りがとり入れられるのでさらに相乗効果が得られます。
そして親しい人にしたり、してあげた場合、 心と体のふれあいを通して癒されます。

トリートメント(マッサージ)のやり方について

トリートメント(マッサージ)のやり方も難しくはありません。
基本的には自分の気持ちのいいようにやればいいということになります。
けれどもどうせなら効果的なやり方で行ないたいものですね。それではトリートメントのやり方を紹介します。

アロマトリートメント


トリートメントはじめる前に

トリートメントは入浴後がもっとも効果的ですが、シャワーや足浴などで体を温めてからでもいいと思います。
部屋は快適な温度にしておきます。特に冬などは体が冷えないようにバスタオルなどを用意しておくとよいです。
軽いストレッチなどをするとより高い効果が得られます。


トリートメント(マッサージ)のやり方

トリートメントオイルを手に適量とり、両手によくなじませます。トリートメントしたい部分に薄くのばし、 呼吸に合わせるようにゆっくりとていねいにさすったり揉んだりしてください。また、ラセンを描く様にくるくるさせていくのもよいでしょう。
途中で手のひらや指が滑りにくくなったらオイルを足してください。

セルフトリートメントの場合、心臓に遠い方から心臓へ向かって、つまり手や足などの端の部分から体の中心に向かって行うと効果的です。
もし、不快な部分がはっきりしているのなら、そこを集中的に行ってもよいでしょう。
おなかは時計回りにクルクルと円を描くようにマッサージするとよいでしょう。
自分が気持ちいいと思うことをやってみましょう。


トリートメントを終わった後

トリートメント後はオイルを拭き取らずそのままにしておきます。オイルがトリートメント後も少しずつ肌に吸収され、からだに浸透していくからです。
もし、べたつきが気になるようだったら、タオルなどで軽く拭き取って次回からはオイルの量を少なくします。


トリートメントの注意点

体調や症状によってはトリートメントをしないほうがよい場合があります。
高熱、骨折ややけどなどの外傷、急性の炎症、伝染病などの皮膚病、生理や静脈瘤の出血傾向がある場合です。
また、心臓病やガンなどの重い病気の場合や、妊娠中の人は医師の許可を得てください。
敏感肌の人は必ずバッチテストをしてくださいね。



アロマテラピーの使い方、楽しみ方

アロマテラピーの使い方、楽しみ方のトップページにもどる
アロマテラピー香りのある生活のトップページにもどる

このページの先頭へ